羽田発着、ロシアやインドも 国際線増便の割り当て決定

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 国土交通省は2日、2020年3月から増える羽田空港国際線について、中国やロシア、インドなど8カ国・地域に計26便を割り当てると発表した。決定済みの米国の24便と合わせて、1日当たり計50の増便分がすべて決まった。日本の航空会社へは、全日本空輸に13・5便、日本航空に11・5便を割り当てる。▼経済…

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