元南米連盟会長が死去 サッカー

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 2015年に発覚した国際サッカー連盟FIFA)を巡る汚職事件で米司法省に起訴され、パラグアイで自宅軟禁下に置かれていた元FIFA理事で元南米連盟会長のニコラス・レオス氏が死去した。90歳だった。弁護士によると、加齢性の病気に関連する心停止で28日に亡くなった。AP通信が報じた。(共同)

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