ニセコで30億円申告漏れ 外国業者ら土地取引 国税指摘

有料記事

[PR]

 北海道・ニセコ地区の不動産取引をめぐり、国内外の不動産会社や外国人投資家らが、札幌国税局から総額約30億円の申告漏れを指摘されたことがわかった。別荘用地の売買で利益を得たのに税務申告していない事例などへの指摘が約10件相次いだという。追徴課税は計6億数千万円で、いずれも期限後申告や納税を済ませたと…

この記事は有料記事です。残り890文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【締め切り迫る】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら