<お知らせ>「白球の世紀」好評発売中

[PR]

 1915(大正4)年、全国中等学校優勝野球大会として大阪・豊中グラウンドで始まった大会は、兵庫の鳴尾、甲子園と球場を変え、2018(平成30)年に記念すべき100回を迎えました。1世紀を超える歴史には、球児たちの数々のエピソードが隠されています。19年の今年、新たな世紀を迎える「夏の甲子園」。次の世代に語り継ぐべき過去100回の秘められた記憶をたどった朝日新聞の人気連載が、待望の書籍化です。

 ◇1728円、四六判、320ページ。お求めは書店、ASA(朝日新聞販売所)、または朝日新聞出版のウェブサイト(https://publications.asahi.com/別ウインドウで開きます)で

有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません