モスクワ五輪代表の参加を訴える署名開始 日本スポーツ学会

有料記事

[PR]

 日本スポーツ学会は25日、1980年モスクワ五輪の「幻の代表」が、2020年東京五輪聖火リレーや開会式のセレモニーのメンバーとして参加できるよう訴える署名活動を始めた。呼びかけ人には、明石康・元国連事務次長、柔道男子日本代表の井上康生監督らが名を連ねている。受け付けは12月20日まで。同学会のホ…

この記事は有料記事です。残り32文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【締め切り迫る】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら