(感歓劇)中島らもさん 「ドンチャン目当て」、実は本気 松尾貴史

有料記事感歓劇

[PR]

 自分の台本は書いたことがあるが、他人が出演する舞台台本を書くということはしたことがなかった。ワハハ本舗の座長大久保ノブオさんからの依頼で、三人組の演劇ユニット、ワハハバーガー(大久保さん、森一弥さん、我善導さん)の公演「抑揚のある世界」の一部コント台本を生まれて初めて作家として引き受けた。

 シン…

この記事は有料記事です。残り1227文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【締め切り迫る】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら