<お知らせ>朝カル対談「天皇の代替わりを考える」

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 新元号のもと、象徴天皇制はどうなっていくのか。退位・即位の式典を振り返りながら、昭和から平成、そして令和の天皇の姿を様々なエピソードをまじえて語ります。歴史から皇室のあり方を読み解くノンフィクション作家の保阪正康氏=写真=と、宮内庁取材の第一人者である元朝日新聞編集委員の岩井克己氏による対談です。

 ◇25日[火]午後1時~2時30分。参加費4320円。会場は東京・西新宿新宿住友ビル。申し込みは主催の朝日カルチャーセンター(03・3344・1941)

 (朝日新聞社後援)

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