(声)献血センター、大切な居場所

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 パート 坂田典子(長野県 39)

 初めて献血をしてから24年。ついに100回目を迎えました。

 高校生のとき、献血センターのスタッフと話すのが楽しくて通い始めました。学校と家庭以外に、自分の居場所ができたと感じられました。

 大学生のときは、顔見知りのスタッフから「我が子の家庭教師をやってほしい…

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