飛翔体「焦りの表れ」

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 外務省の金杉憲治・アジア大洋州局長と米国のビーガン北朝鮮政策特別代表が8日、日本外務省内で会談した。非核化の実現へ向け、日米、日米韓で連携することを改めて確認。ビーガン氏は、北朝鮮が4日に「飛翔(ひしょう)体」を発射したことについて「北朝鮮の焦りの表れ」との認識を示した。

 外務省によると、6日に…

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