人生の贈りもの一覧

    5歳のころ、出雲市の自宅にあったピアノの前で記念撮影=本人提供

    (人生の贈りもの)シンガー・ソングライター、竹内まりや:2 ビートルズに衝撃、英語に興味(09/02)

     ――音楽は小さいころから好きだったのですか ピアノを習ってましたし、小学校のころは、家のステレオの前に座ってレコードをよく聴いてましたよ。お気に入りは「ミコちゃん(弘田三枝子)のヒット・キット・パレード」。ニール・セダカやコニー・フランシスらの欧米ポップスを日本語でカバーしてた…

    (人生の贈りもの)シンガー・ソングライター、竹内まりや:1 人に書いた曲、歌うおもしろみ(09/01)

    6月、「TRAD」のジャケット用写真の撮影で故郷の島根県出雲市へ=ワーナーミュージック・ジャパン提供

     ――デビュー35周年ですね。今月10日に記念アルバム「TRAD」が出て、11月から全国ツアーも予定されています 計算の上では……。1982…

    (人生の贈りもの)フランス料理シェフ 三国清三:5 料理は僕の魂、人生そのもの(08/29)

    料理でケガしないから手はきれい。「油が飛ぶ瞬間が止まって見えることもある」=麻生健撮影

     (60歳) ――フレンチ業界で成功を収め、順風満帆ですね そんなことはありません。40代の頃、料理が続けられないと悩み、停滞した時期があり…

    (人生の贈りもの)フランス料理シェフ 三国清三:4 「コピーじゃダメ」日本人らしさを(08/28)

    フレディ・ジラルデさん(中央)、彼の右腕だった料理長(左)と。「ジラルデさんは料理界のモーツァルトと言われたすごい人でした」

     (60歳) ――スイスで「料理の神様」ジラルデさんのお店で修業した後、フランスへ行きます。 「厨房(ちゅうぼう)のダビンチ」と呼ばれたアラ…

    (人生の贈りもの)フランス料理シェフ 三国清三:3 鍋洗い2年、大使館料理長に抜擢(08/27)

    村上信夫さん(右)と。「スイスで働いたお金は美術館を回るなど自己投資に使いなさい」と言われた

     (60歳) ――札幌グランドホテルでどのように料理を覚えましたか フランス料理店に配属になり、スモークサーモンやステーキを作りました。皆が…

    (人生の贈りもの)フランス料理シェフ 三国清三:2 料理人の道、きっかけはハンバーグ(08/26)

    きょうだいやいとこと一緒に、父親が漁で使っていた手こぎ舟に乗って写真を撮った。前列左端が2歳の頃の三国さん

     (60歳) ――子どもの頃から食事や弁当を作っていたのですか おやじとお袋は早朝に起きて、海や畑へ出かけ、暗くなるころ帰ってくる。僕たちは…

    (人生の贈りもの)フランス料理シェフ 三国清三:1 独創フレンチ、ホヤが原点(08/25)

    「素材の産地や生産者の名をメニューに書いたのも業界で先駆けです」=麻生健撮影

     (60歳) ――今月還暦を迎えました。東京・四谷に開いた「オテル・ドゥ・ミクニ」(三国の館)は来年30周年です 1985年にオープンした時…

    (人生の贈りもの)文筆家・平川克美:5 喫茶店開業し、人の温かさ痛感(08/22)

    父の介護のため実家近くに構えた書斎で。父が残した製図板をテーブルにして居間に置いた=東京都大田区、小玉重隆撮影

     (64歳) ――今年3月、喫茶店「隣町珈琲(カフェ)」を開業しました。なぜ喫茶店だったのですか オヤジを介護している時に中学校時代の同級生…

    (人生の贈りもの)文筆家・平川克美:4 オヤジの介護、人の生き死に実感(08/21)

    今春開業した「隣町珈琲(カフェ)」の客層は、地元客から自著の愛読者まで幅広い。自ら店頭に立つことも=東京都品川区、小玉重隆撮影

     (64歳) ――2012年に発表した「俺に似たひと」は、お父様を介護した2年間を子細に記録した、小説仕立ての作品です。自ら介護に向き合った…

    (人生の贈りもの)文筆家・平川克美:3 カネもうけの10年、「病」を見た(08/20)

    思想家の内田樹さん(左)とは小学校時代からの盟友。2人で翻訳会社を立ち上げたころ=本人提供

     (64歳) ――近著「『消費』をやめる」によれば、2000年以降の10年間、会社経営者として「暗黒の時代」が続いたと 知り合いがアメリカの…

    (人生の贈りもの)文筆家・平川克美:2 詩人目指したが翻訳会社を創業(08/19)

    町工場の「一人親方」だった父(左)と平川さん(右)。中央の幼児は「近所の子だったと思うけど、誰なのかなあ」=本人提供

     (64歳) ――大学卒業後の1977年、小学校の同級生だった思想家の内田樹(たつる)さんと翻訳会社を立ち上げました 中学から別々の学校に進…

    (人生の贈りもの)文筆家・平川克美:1 工場の街で育った悪ガキ(08/18)

    今春オープンした喫茶店「隣町珈琲(カフェ)」には蔵書がぎっしり。自著を販売する棚も=東京都品川区、小玉重隆撮影

     (64歳) ――近著「グローバリズムという病」まで一貫している視座は、工場のある街で育った経験から来ています 最初は意識してなかったんだけ…

    (人生の贈りもの)作家・水村美苗:5 「いてよかった」作家になれたら(08/15)

    「日本語が亡びるとき」の英訳作業が進行中だ。「一部を英語話者に向けて書き直しています」=堀口豊太氏撮影

     ――2008年に発表した「日本語が亡(ほろ)びるとき」は、日本語をまもる必要を説いた評論集でした。アメリカ時代に抱き続けた違和感が原点でし…

    (人生の贈りもの)作家・水村美苗:4 母を小説に 「事実は、より奇なる」(08/14)

    大佛(おさらぎ)次郎賞の授賞式会場で。左は大佛次郎のめいで養女の野尻政子さん=本人提供

     ――2012年発表の「母の遺産――新聞小説」では、壮絶な母子関係と介護の現実を浮き彫りにして話題を呼びました 実際はあんな程度のものではあ…

    (人生の贈りもの)作家・水村美苗:3 奇跡の転入、最高のイエール時代(08/13)

    20歳のころ、アメリカ・ロングアイランドの自宅前で=本人提供

     ――夫は経済学者の岩井克人さん。おしどり夫婦で有名です 出会いは18歳の時でした。ボストンの美術学校に9月に入学し、10月には、留学生のパ…

    (人生の贈りもの)作家・水村美苗:2 米国暮らしで「日本語の中の私」意識(08/12)

    10歳のころ。ピアノの発表会用に、母の節子さんが姉妹おそろいの洋服をあつらえた=本人提供

     ――どんな少女時代だったのでしょう 公立の小学校でしたので、裕福とはいえませんが、普通より少し余裕のある西洋趣味の家庭でした。父が仕事でた…

    (人生の贈りもの)作家・水村美苗:1 漱石の世界、どっぷりつかった(08/11)

    避暑のために過ごす長野・軽井沢の別荘の書斎で。書棚には「漱石全集」の初版本が並ぶ=堀口豊太氏撮影

     ――小説家デビュー作は夏目漱石が未完に終えた「明暗」の続編を描いた「続明暗」でした。文豪の未完の大作を書き継ぐのは、怖くなかったですか 怖…

    (人生の贈りもの)俳優・演出家、笈田ヨシ:5 自分を空っぽにして創造を受け取る(08/08)

    2013年、世田谷パブリックシアターで再演された「春琴」=青木司氏撮影

     (81歳) ――若い演出家とも仕事をしています 2008年、イギリス人のサイモン・マクバーニーが演出し、東京・世田谷パブリックシアターで初…

    (人生の贈りもの)俳優・演出家、笈田ヨシ:4 18年ぶり日本の舞台、気負いなく(08/07)

    ピーター・ブルック演出の舞台「マハーバーラタ」で死の場面を演じる

     (81歳) ――演劇研究センターの活動終了後も、ピーター・ブルックの演出作品に出ています 彼は舞台の上にマジックを作る名人です。1985年…

    (人生の贈りもの)俳優・演出家、笈田ヨシ:3 「偉大な演出家」の下、世界で学ぶ(08/06)

    今年初めには、やはり夢だった大衆演劇に出演。来年は兵庫県尼崎市のピッコロシアターでモリエールの舞台が控える=郭允撮影

     (81歳) ――文学座を10年目で退団し、劇団四季に移ります 10年修業したら、劇団を作ろうと考えていました。でも実際は演技は下手で、才能…

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