人生の贈りもの一覧

    一世を風靡(ふうび)していった28歳のころ=美輪さん提供

    (人生の贈りもの)歌手・俳優・演出家、美輪明宏:5 銀巴里で出会った素顔の文豪たち(09/22)

     (79歳) ――作家の三島由紀夫さんとは銀巴里で出会われたんですか 銀座のコーヒー店ですね。1階が喫茶店で2階がクラブになっていて。雑誌社のかたと5、6人でみえて。 「美少年募集」っていう広告がでていた店で。私うぬぼれているので応募したら、一発オーケー。扉をあけると、コーヒーの…

    (人生の贈りもの)歌手・俳優・演出家、美輪明宏:4 本当のショー、ジュディに学んだ(09/19)

    著名人も訪れ、華やかな銀巴里。シャンソンを歌う美輪明宏さんのファンも増え、「神武以来の美少年」というキャッチフレーズで呼ばれていく=美輪さん提供

     (79歳) ――東京の国立(くにたち)音大付属高校に入られましたが、家庭の事情でやめられたんですね 新宿駅西口で着替えや荷物を持ってね、う…

    (人生の贈りもの)歌手・俳優・演出家、美輪明宏:3 長崎原爆、夢でうなされた(09/18)

    海星中学時代、声楽を勉強した。シャンソンも覚えていった=美輪さん提供

     (79歳) ――1945年8月9日、長崎は青空だったんですね こんないい天気なのに雷? 原爆でした。 私は繁華街の父方の家の2階で宿題の絵…

    (人生の贈りもの)歌手・俳優・演出家、美輪明宏:2 見えないものを見る目、養われた(09/17)

    家の近所に美があふれる中で育ち、「本物と偽物の見分けがつくようになった」という。両親、兄と。母のひざに抱かれているのが美輪明宏さん=美輪さん提供

     (79歳) ――長崎で育った美輪さん。どんな子ども時代だったのでしょうか 繁華街のうちのとなりが南座という劇場でした。歌舞伎から洋物ショー…

    (人生の贈りもの)歌手・俳優・演出家、美輪明宏:1 長崎生まれ、2人の母に愛されて(09/16)

    「花子とアン」が描かれる明治、大正、昭和初期は「美術も音楽もファッションも美意識がクライマックスだったんです」と語る=御堂義乗氏撮影

     (79歳) ――いまや「ごきげんよう」の美輪さん。NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」のナレーションを聞いて、一日が始まります オファー…

    (人生の贈りもの)元大阪大学総長・免疫学者、岸本忠三:5 後進育て、新しい医学を切り開く(09/12)

    岸本忠三さん(後列右端)の研究室には、世界中から若い研究者が集まる。老け込んでいる暇はない=2013年、大阪府吹田市

     (75歳) ――自身の研究から生まれた関節リウマチの薬「アクテムラ」を、米国の医師が全く別の病気に使ったという記事が2年前、ニューヨーク・…

    (人生の贈りもの)元大阪大学総長・免疫学者、岸本忠三:4 デートもプロポーズも研究室(09/11)

    多忙を極めた医学部教授時代。夏、鳥取で開かれた学会に妻の智寿子さんを伴い、大山を散策した=1994年

     (75歳) ――もうじき金婚式ですね 1966年に結婚したから、再来年で50年になりますな。よう続いてます。妻の智寿子は「私が辛抱してるか…

    (人生の贈りもの)元大阪大学総長・免疫学者、岸本忠三:3 暗記の日々、山村先生に会い一変(09/10)

    1970年から4年間、米国へ留学。研究レースの最前線に飛び込んで、朝から晩まで実験に没頭した=72年、米ジョンズ・ホプキンス大

     (75歳) ――最初は臨床医でしたね もともと医者になる気はなかった。医学部に入ったのは「研究という道もある」と父に説得されたからです。で…

    (人生の贈りもの)元大阪大学総長・免疫学者、岸本忠三:2 中学に行かず、独学の「河内弁英語」(09/09)

    中学生時代に、学芸会で僧侶役を務めた(左端)。でも、どんな芝居だったかまったく覚えていない=1953年、大阪府富田林市

     (75歳) ――大阪・富田林の出身ですね。どんな子ども時代でしたか 当時の富田林は、それはもうのんびりした田舎です。僕は「忠三」という名前…

    (人生の贈りもの)元大阪大学総長・免疫学者、岸本忠三:1 「何でや」の積み重ねが生んだ「殿堂」(09/08)

    75歳にして、現役。自身の研究室がある「大阪大学免疫学フロンティア研究センター」の前に立つ=大阪府吹田市、滝沢美穂子撮影

     (75歳) ――40年以上にわたる研究から生まれた関節リウマチ薬「アクテムラ」の年間売り上げが昨年、1千億円を超え「ブロックバスター」と呼…

    (人生の贈りもの)シンガー・ソングライター、竹内まりや:5 いろんな「入り口」から聴いてほしい(09/05)

    2010年に日本武道館であったコンサートのステージ=ワーナーミュージック・ジャパン提供

     ――1981年の年末に休養宣言した後も、曲は作り続けていましたね ボーッとしていると、「次に歌う機会が来たらどんな曲がいいかしら」と考える…

    (人生の贈りもの)シンガー・ソングライター、竹内まりや:4 曲よりグラビア撮影、悩んだ(09/04)

    1980年2月、テレビの歌番組のリハーサルに臨む竹内さん。このころにヒットした「不思議なピーチパイ」を歌った

     ――杉真理(まさみち)さんとの出会いが音楽人生の転機でした 慶応大学3年の時、音楽サークルの先輩だった杉さんのデビューが決まり、デビューア…

    (人生の贈りもの)シンガー・ソングライター、竹内まりや:3 洋楽の旋律、バンドとの出会い(09/03)

    高校3年生だった1972年から1年間、アメリカ・イリノイ州に留学した。受け入れてくれた家の姉妹2人と和服姿で記念撮影した=本人提供

     ――高校3年の時、念願の海外留学の夢を果たしました ビートルズのイギリスに行く願いはかなわなかったけど、AFS(アメリカン・フィールド・サ…

    (人生の贈りもの)シンガー・ソングライター、竹内まりや:2 ビートルズに衝撃、英語に興味(09/02)

    5歳のころ、出雲市の自宅にあったピアノの前で記念撮影=本人提供

     ――音楽は小さいころから好きだったのですか ピアノを習ってましたし、小学校のころは、家のステレオの前に座ってレコードをよく聴いてましたよ。…

    (人生の贈りもの)シンガー・ソングライター、竹内まりや:1 人に書いた曲、歌うおもしろみ(09/01)

    6月、「TRAD」のジャケット用写真の撮影で故郷の島根県出雲市へ=ワーナーミュージック・ジャパン提供

     ――デビュー35周年ですね。今月10日に記念アルバム「TRAD」が出て、11月から全国ツアーも予定されています 計算の上では……。1982…

    (人生の贈りもの)フランス料理シェフ 三国清三:5 料理は僕の魂、人生そのもの(08/29)

    料理でケガしないから手はきれい。「油が飛ぶ瞬間が止まって見えることもある」=麻生健撮影

     (60歳) ――フレンチ業界で成功を収め、順風満帆ですね そんなことはありません。40代の頃、料理が続けられないと悩み、停滞した時期があり…

    (人生の贈りもの)フランス料理シェフ 三国清三:4 「コピーじゃダメ」日本人らしさを(08/28)

    フレディ・ジラルデさん(中央)、彼の右腕だった料理長(左)と。「ジラルデさんは料理界のモーツァルトと言われたすごい人でした」

     (60歳) ――スイスで「料理の神様」ジラルデさんのお店で修業した後、フランスへ行きます。 「厨房(ちゅうぼう)のダビンチ」と呼ばれたアラ…

    (人生の贈りもの)フランス料理シェフ 三国清三:3 鍋洗い2年、大使館料理長に抜擢(08/27)

    村上信夫さん(右)と。「スイスで働いたお金は美術館を回るなど自己投資に使いなさい」と言われた

     (60歳) ――札幌グランドホテルでどのように料理を覚えましたか フランス料理店に配属になり、スモークサーモンやステーキを作りました。皆が…

    (人生の贈りもの)フランス料理シェフ 三国清三:2 料理人の道、きっかけはハンバーグ(08/26)

    きょうだいやいとこと一緒に、父親が漁で使っていた手こぎ舟に乗って写真を撮った。前列左端が2歳の頃の三国さん

     (60歳) ――子どもの頃から食事や弁当を作っていたのですか おやじとお袋は早朝に起きて、海や畑へ出かけ、暗くなるころ帰ってくる。僕たちは…

    (人生の贈りもの)フランス料理シェフ 三国清三:1 独創フレンチ、ホヤが原点(08/25)

    「素材の産地や生産者の名をメニューに書いたのも業界で先駆けです」=麻生健撮影

     (60歳) ――今月還暦を迎えました。東京・四谷に開いた「オテル・ドゥ・ミクニ」(三国の館)は来年30周年です 1985年にオープンした時…

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