貞国聖子

東京社会部次長 | 国交省、宮内庁担当
専門・関心分野災害、事件事故、戦争と平和

現在の仕事・担当

航空機事故や車の認証不正、マンション問題などを記者とともに追いかけています。現役世代が2040年には現在の約8割なる「8がけ社会」も担当しています。

バックグラウンド

広島で生まれ育ちました。被爆者のみなさんを取材させていただき、同僚記者たちと毎日連載「ナガサキノート」を担当しました。社会部では、警視庁や厚労省、教育などを担当。子どもへの虐待、事件事故、不妊手術を強制した旧優生保護法などを取材してきました。

仕事で大切にしていること

取材を尽くし、正確な情報をより早く、多角的にお伝えすることです。

著作

  • 『ナガサキノート 若手記者が聞く被爆者の物語』(朝日新聞出版、2009年)=朝日新聞長崎総局編

論文・論考

  • 『待ち受ける危機を前に解を模索──働き手不足の「8がけ社会」』(「新聞研究」日本新聞協会刊行、2024年 5月号No.864)
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