浅倉拓也

大阪社会部
専門・関心分野移民、難民、外国人労働者

現在の仕事・担当

移民・難民問題、教育(主に大学)について主に書いています

バックグラウンド

英字新聞の記者を経て2003年に朝日新聞に入社。鳥取、神戸各総局、大阪社会部、GLOBE編集部で記者をした後、神戸総局と大阪社会部でデスクを務め、2022年に再び取材現場に戻りました。英字新聞の時代から外国人労働者や難民の問題を取材し始め、いまも継続しています。社会部では教育や災害なども担当しました。幼稚園は福岡・博多、小中学校は北九州市で、高校と大学は京都、現在は兵庫・西宮市在住です。

仕事で大切にしていること

弱い立場にいる人たちの声を伝えようと思い、新聞記者になりました。その初心を忘れないようにしつつ、いま社会はどう変わり、どこへ向かうのかという大きなイメージを示せるよう努めています。

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