野村周平

スポーツ部次長
専門・関心分野スポーツ行政、スポーツビジネス、五輪などの国際イベント

現在の仕事・担当

アマチュア野球、バスケットボールなどを担当。スポーツの面白さ、アスリートの魅力を伝えるのはもちろん、スポーツがもたらす社会との接点、課題、弊害についても考えています。ビジネスや組織ガバナンスの側面からリーグやクラブ、競技団体の運営をチェックしています。

バックグラウンド

元々ラグビー部に所属していました。試合に出るか出られるか、というポジションの選手でしたが、初めて登録された全国選手権の試合で私やほかのベンチメンバーについて朝日新聞が取り上げていて、新聞記者という仕事に興味を持ちました。ですので、光の当たりづらい場所、人を照らしたいという思いが根底にあります。

仕事で大切にしていること

うそをつかない。かっこつけない。どんな相手でもリスペクトを忘れない。

著作

  • 『日本ラグビーの歴史を変えた桜の戦士たち 選手たちが自ら明かす激闘の舞台裏』(実業之日本社、2016年)=編著
    ・『スーパーチームをつくる!』(日経BP社、2024年)=編集・構成
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