市田隆
大阪社会部 | 大阪国税局担当
専門・関心分野調査報道、経済犯罪、文学
現在の仕事・担当
大阪国税局の取材を担当しています。
バックグラウンド
1964年生まれ。早稲田大学第一文学部卒。1988年 読売新聞社入社。秋田支局を経て、1992年~2003年、東京社会部で検察、公正取引委員会、国税、遊軍経済事件班などを担当。2003年朝日新聞社入社。東京本社社会部で遊軍調査報道班、司法記者クラブキャップ、デスクを担当。2011年から調査報道担当。2022年に大阪社会部、2023年から大阪国税局担当を務めています。
仕事で大切にしていること
念入りに裏付け取材することです。
著作
- 『原発利権を追う 電力をめぐるカネと権力の構造』(朝日新聞出版、2014年)=共著
- 『会長はなぜ自殺したか 金融腐敗=呪縛の検証』(新潮社、1998年)=共著
論文・論考
- 『原発利権を追って』(朝日新聞出版「Journalism」2022年3月号)