森下裕介

東京社会部 | 裁判担当
専門・関心分野司法、刑事政策、人権

現在の仕事・担当

東京地・高裁を中心に、主に刑事裁判の傍聴や取材をしています。手続きが法令に従って適正に運用されているか、法律や制度が実情に合っているか、取材しています。

バックグラウンド

1991年東京都生まれ。早稲田大学卒。2015年朝日新聞社入社。新潟、香川、大阪を経て、2024年から東京。

仕事で大切にしていること

個々の事件も、裁判の手続きも、ありのままをただ取材するのではなく、社会の中にあってどのような意義や課題があるのか、深く考えたいと思っています。

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