現在の仕事・担当
先生の働く環境や、先生が足りない現状、採用試験の受験生が減り、倍率が下がっている問題などを取材しています。そして、子どもたちのこころやからだの問題にも関心を寄せています。最近では、夏に長袖を脱がない子どもたちを追いかけていました。
バックグラウンド
教育分野の取材を30年ほど続けています。
いじめ、不登校、学級崩壊から始まり、先生や教育行政も取材しています。教育分野に強く惹かれる理由は、未来の社会をつくる営みであること、多様な価値観があることです。事件取材では、加計学園報道の取材班として日本ジャーナリスト会議からJCJ賞をいただきました。
仕事で大切にしていること
なかなかうまくいきませんが、できるだけさまざまな視点から取材し、記事を書くことです。特に、子どもの視点、弱い立場の人の視点を大切にしたいと思っています。
著作
- 『先生が足りない』(岩波書店、2023年)
- 『権力の「背信」 森友・加計学園問題スクープの現場』(朝日新聞出版、2018年)=共著
- 『いま、先生は』(岩波書店、2011年)=共著
- 『失敗だらけの新人教師』(大月書店、2005年)=共著
- 『転機の教育』(朝日新聞社、2003年)=共著
- 『大学激動 転機の高等教育』(朝日新聞社、2003年)=共著
- 『学級崩壊』(朝日新聞社、1999年)=共著
論文・論考
- 『先生を、教育の質を守る 給与や長時間労働、予算かけ抜本策を』(朝日新聞「記者解説」2024年3月11日)
- 『教員不足 初の文科省調査を読む : 世界の潮』(岩波書店「世界」2022年4月号)
- 『教員不足 全国で2065人』(朝日新聞「記者解説」2022年3月28日)
- 『大学入試改革の教訓』(朝日新聞「記者解説」2021年7月26日)
- 『学び舎の問い : 歴史教育はどうあるべきか』(岩波書店「世界」2015年8月号)
タイムライン
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