上田真由美

金沢総局 | 能登駐在
専門・関心分野民主主義、人口減少、日記など市井の記録を残す営み

現在の仕事・担当

能登半島地震の後の、この地域を担当しています。大切な命と暮らしを守るために何を伝えるか。広い空と海、里山に根付いた営みや、集落のコミュニティーをどうつないでいくか。そんなことを考えながら、たくさん人に会い、話を聞き、学びながら具体的に伝えていきたいと思っています。

バックグラウンド

名古屋市出身、2004年入社。初任地の福島県で、「ほんとの空」と安達太良山、奥会津・檜枝岐村の農村歌舞伎に魅了されました。それ以降、参院選で「合区」された高知県と徳島県の境界の町、議員のなり手不足から議会を廃止して有権者全員で物事を決める「町村総会」の検討をした高知県大川村など、人口が減っていく地域での暮らしと民主主義について、現場を歩きながら考えていきたいと思っています。

仕事で大切にしていること

記事を書くためには、自分なりの「想定」をつくって取材にいきます。でも、現場を見て、話を聞いて、予想もしなかった方向に転がっていくときほど、記者として取材のおもしろさ、事実の尊さを実感することはありません。じっくり話を聞かせていただき、感じ、事実に向き合うことを大切にしていきたいです。

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