現在の仕事・担当
2025年4月から堺市周辺の自治体を担当しています。エリアを持っているので、地域の話であれば何でも取材します。
バックグラウンド
1975年生まれ。慶応大卒。横浜と倉敷で育ち、出身地は時と場合で使い分けています。地方紙を経て2006年入社。大分総局、西部報道センター(小倉)、文化くらし報道部、特別報道部、西部報道センター(福岡)、熊本総局、筑豊支局、アエラ編集部、福井総局、神戸総局、ネットワーク報道本部(大阪・堺支局)。地方が長め。九州も長め。新聞協会賞受賞「手抜き除染」取材メンバー。元ギター弾きで、ギター弾きに戻るべく練習中です。趣味はカレー作り。
仕事で大切にしていること
ありきたりではありますが、自分が書かなければ世に出なかった事実を追うことが、一番大切だと思っています。
論文・論考
- 『音楽 ボブ・ディラン道 深く遠い道のり : 来日公演中止のショックを乗り越え愛を叫ぶ』
(「アエラ」 2020年4月6日号) - 『時代を読む 社会 「他人の得が許せない」人々の心に潜む苦しみ 万能感が膨張させた「自分中心」の心』(「アエラ」2019年10月14日号)
- 『最前線 愛情も才能も検査次第 : 活用広がるDNA検査が抱える「限界」と「問題点」』(「アエラ」2019年7月29日号)=共著
- 『時代を読む 世代 30代半ば~40代半ばの不遇な世代を救う ロスジェネの再挑戦支える』(「アエラ」2019年12月23日号)