張春穎
ジャーナリスト学校
専門・関心分野街の話題、自然、生き物、尾瀬
現在の仕事・担当
ジャーナリスト学校という主に記者向けの研修を担当する部署で、研修の準備や運営に携わっています。
バックグラウンド
東京生まれ。地方取材が長く、秋田、和歌山、高松、大阪、浜松、前橋、東京で街の話題などを書いてきました。初任地の秋田では、動物園でけがをして、義足をつけながら生きた赤ちゃんキリン「たいよう」のことを「日記」形式で紹介しました。この取材がもとになった児童書「義足のキリン たいようの一生~彼を支えた人々の日記」(文・小鷲順造、講談社)では、駆け出し記者として登場し、紹介されています。自然にも関心があり、尾瀬の話題もよく書いてきました。
仕事で大切にしていること
研修でも機会があるごとに、「朝日新聞綱領」や「記者行動基準」に触れています。謙虚な気持ちを大切にしていきたいと思っています。
タイムライン
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