現在の仕事・担当
日本の経済政策や景気の行方を取材しています
バックグラウンド
1976年生まれ。京都大学総合人間学部卒。1999年に朝日新聞入社。福島、横浜で事件や行政の取材を担当後、2004年からほぼ経済部(東京、名古屋、大阪)にいます。製造業、流通、食品、運輸、建設・不動産、通信・IT、エネルギー、金融といった各業界や、震災復興もふくむ経済政策、郵政民営化などを取材。調査報道や長期連載も担当してきました。遭遇した《経済事件》は数知れず。おもな連載は「人減らし社会」(メディア・アンビシャス賞入選)、「分裂にっぽん」(朝日新聞社から出版)、「限界にっぽん」(追い出し部屋の報道にメディア・アンビシャス賞、岩波書店から出版)など。
仕事で大切にしていること
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
著作
- 『老後レス社会』(祥伝社新書、2021年)=共著
- 『限界にっぽん』(岩波書店、2014年)=共著
- 『55歳からの「一生モノ」入門』(講談社、2013年)=共著
- 『分裂にっぽん』(朝日新聞社、2007年)=共著
タイムライン
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