“親子読み”ってなに?
初回お申し込みの方は、
最初の1ヶ月は無料でご覧いただけます。
「新聞読んだよシート」は、新聞を読む習慣をつけるために開発された、
ワークシート型の教材です。
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簡単で読みやすい朝日小学生新聞と、詳細を解説する朝日新聞。同じ内容について書かれた記事を「重ね読み」することで理解が深まり、語彙量も増やせます。
ニュースに対する好奇心は付け焼き刃ではつかないもの。親子で同じニュースを読み、日常時事について気軽に話す習慣が大切です。
中学入試では、前の年に起こったニュースに関連した時事問題が出題されます。新聞は、ニュースに対する感度を高め、時事問題に対応する力をつけるための最適な教材。 また、語彙力や読解力、作文力などの国語力の向上にも役立ちます。ここでは特にデジタルの機能を使った、学習に役立つ新聞の活用法をご紹介します。
朝日小学生新聞には、朝日新聞の記事を読みやすくリライトした「ニュースあれこれ」があります。気になる記事を見つけたら、元ネタになった朝日新聞の記事も読んでみましょう。子ども向けの新聞で理解したニュースを大人向けの新聞で重ね読みすることで、言い換えられていた言葉に出会うことができ、語彙力が大きくアップします。デジタルだから元記事の検索もカンタンです。
同じ内容の記事でも、扱う語彙量がちがうから学びがたくさん!
朝小プラスのホーム画面は、親しみやすいグラフィック重視。気になる記事が直感的に見つけられます。朝日新聞デジタルは、掲載期間が過ぎても記事が保存できるスクラップ機能を搭載。スクラップした記事は、新聞紙面の切り抜きの形で印刷することもできます。お気に入りの記事を保存して調べ学習の発表にも使えますし、何度も読み返すことで読解力も身につきます。
気になる見出しや画像を見つけたら、朝デジで深堀り&スクラップ
ご自身でも新聞を読む習慣をつけると、日常会話にニュースの話題が増え、お子様の学習効果はさらに高まります。デジタル版ならスキマ時間にスマホでさっと読めますし、朝日新聞デジタルも朝小デジタルプラスも別の端末でも同時に読めるので、ニュースの共有に便利です。
朝日新聞の「天声人語書き写しノート」と「天声子ども語書き写しノート」は、読解力・作文力の向上に役立つとご好評をいただいています。朝デジ紙面ビューアーや朝小デジタルプラスのビューアーを使えば、デジタル版の読者の皆様にも、新聞紙面と同じ体裁で天声人語や天声子ども語をご覧いただけます。ぜひ、書き写し学習にお役立てください。
中学受験対策の新聞は、いつから読み始めるといいですか?
なるべく早い時期から新聞に触れておくと、読む習慣が身につきます。朝日小学生新聞はすべて振り仮名がついているので、未就学のお子様にもお読みいただけます。でも、興味を持ち始める年齢はお子様によって様々。朝日小学生新聞は、4、5、6年生の読者が全体の7 割以上を占めています。
子どもむけの新聞は他社も出しています。どこを比較して選べば良いですか?
子どもむけの新聞は、時事ニュース主体の新聞もあれば、子どもが喜ぶエンタメ主体の新聞もあります。ぜひ読み比べて、お子様にぴったりだと思う新聞を探してみてください。 朝日小学生新聞は、時事ニュースがビジュアル多めで楽しくわかりやすく読める新聞です。中学入試の時事問題対策にぴったりです。
デジタル版だと子どもがYouTube のエンタメ動画ばかり見そうで心配です。 新聞を読ませるには?
朝小プラスでは、取材の現場やインタビューなど、お子様がニュースを理解するのに役立つ動画をご用意しております。「動画はダメ」ではなく、「こっちの動画も見てみない?」と誘導してあげてください。きっと、お子様の楽しい学習に役立ちますよ。