2025年3月5日、核兵器によって被害を受けた人々の救済措置の必要性を話し合うイベントにパネリストとして参加した太平洋マーシャル諸島のシルク国連大使。マーシャル諸島は核廃絶に賛同しつつも、被害国への対応などが不十分なため核禁条約には参加していないと説明した=米ニューヨーク、遠田寛生撮影
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