「超特急が来る!」。日曜日の東海道新幹線岐阜羽島駅ホームで、本線を高速で通過する超特急「ひかり」を待ち受ける家族。岐阜羽島駅は岐阜市、大垣市、一宮市から等距離の羽島市に造られた駅で、大野伴睦・元自民党副総裁の仲介で設置が決まったとされ、「政治駅」の代表格といわれたが、国鉄では最初から関ケ原越えを控える岐阜県内に緊急時に備えた駅の設置を考えていたようで、本線(通過線)2線と島式ホーム2面4線の大規模な駅として設計された=1964年10月1日、朝日新聞社・出版写真部撮影
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