1949年7月15日夜、国鉄中央線の三鷹電車区の留置線1番線に留置中だった無人のモハ63形電車7両編成が突然動き出し、時速70キロで車止めを突破、三鷹駅舎を一部破壊して駅前の商店街に突っ込み、通行人ら6人が死亡、19人がけがをした
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