アサリの再生のためには、干潟がいくつもいることを説明する逸見泰久・熊本大教授。卵がかえる干潟のほか、幼生を受け入れる干潟も必要だという=熊本市中央区の熊本大
  • 写真・図版
  • 写真・図版
  • 写真・図版
無断転載・複製を禁じます