親子の面会交流の制度が不十分だとして提訴した原告ら。6歳の長男と離れて暮らす女性(右から2番目)は会見で、「離れて暮らす親からでも、十分愛されていると子どもが実感できる制度が必要だ」と話した=2020年11月11日午後1時16分、東京・霞が関、新屋絵理撮影
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