サバクトビバッタの孤独相(左)と群生相を比較した図。脱皮するごとに横の数字「齢」が増え、孤独相幼虫は6齢のあとに成虫になり、群生相は5齢のあとに成虫になる。若い成虫の体色は互いに似ているが、群生相では交尾できるようになるともっと黄色っぽくなる=田中誠二さん提供
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