石井正文・駐インドネシア日本大使の6月21日の昼ご飯。ジャワ島西部のスンダ料理で、(時計の正午の位置から右回りに)パパイアの葉っぱ炒め、ナスの辛み炒め、きのこのペペス(ハーブや香辛料と一緒にバナナの葉っぱで包んで蒸し焼きにした料理)、テンペゴレン(大豆の発酵食品の揚げ物)、その下部に葉っぱにくるまれた豆腐のペペス、(21時の位置から)イカの炒め、オンチョム(テンペを砕いたもの)とイヌホオズキの炒め。白ご飯と野菜の甘酢スープ付き。1食3万ルピア(約227円)=ジャカルタ、野上英文撮影
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