自動計測が初めて導入された1964年東京五輪の男子100メートル決勝の計測風景。バックアップとして、それまでの大会と同じくフィニッシュライン際に並んだ計測員が1人の選手を3人がかりで担当し、目線をずらしながらストップウォッチで計測した。左は金メダルの米国ボブ・ヘイズ。タイムは10秒0だった(セイコーホールディングス提供)
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