2025年に向け、みとりができる医療・介護人材を養成するための「エンドオブライフ・ケア協会」の講座。約2800人をみとってきた在宅医の小澤竹俊医師(中央)が、人生の最終段階のコミュニケーション術について教えた=東京都中央区、2015年9月
  • 写真・図版
  • 写真・図版
  • 写真・図版
無断転載・複製を禁じます