有料記事
文庫と新書の中間に位置し、「ライブラリー判」と呼ばれる判型(サイズ)をご存じだろうか。かつては文庫、新書に次ぐ「新たな器」と言われてブームを起こしたが、いまや絶滅寸前の状態に。たった一つのレーベルが生き残り、孤軍奮闘を続けている。
■棚もカバーも合わず「書店員泣かせ」でも… 「新たな古典」収録…
※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
5月20日 (火)
5月19日 (月)
5月18日 (日)
5月17日 (土)
注目の動画
速報・新着ニュース