人権尊重、今後も徹底します 朝日新聞社

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 <福島範彰・朝日新聞社執行役員広報担当のコメント> ジャニー喜多川氏による性加害問題をめぐり、外部専門家による再発防止特別チームが公表した調査報告書では「マスメディアの沈黙」への言及がありました。朝日新聞社はメディア企業として、指摘を重く受け止めております。本社は性加害などの人権侵害を許されないものと考え、これまでも研修などを通して社内に浸透させるように努めてまいりました。今後とも報道の責任を果たし、人権尊重の観点を企業活動全体でも徹底してまいります。

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