(朝デジから)エボラ感染地域支えた日本人 WFP職員、物資と共に届けた安心感

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 ノーベル平和賞を受けた国連世界食糧計画WFP)の職員約2万人のうち、およそ9割が支援の現場で働く。2017年から日本事務所代表を務める焼家(やきや)直絵さん(47)も長く現場を経験してきた一人だ。13~15年にはアフリカ西部シエラレオネの事務所副代表を務め、エボラ出血熱の流行発生から収束まで、ウ…

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