テレワークの救世主、妨害被害相次ぐ テレビ会議システム、開発元が謝罪

有料記事

 新型コロナウイルスの感染拡大で広がる自宅などでのテレワークや遠隔授業。それに伴い利用者が急増しているのが、米国発のテレビ会議システム「Zoom(ズーム)」だ。だが、最近になって多くの不具合が指摘され、開発元が謝罪する事態が起きている。

 ズームはスマートフォンやパソコンで、複数人が同時に会議した…

この記事は有料記事です。残り1157文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません