新浜、今季初Vに満足せず 「納得のいくレースではない」 スピードスケート・W杯

有料記事

[PR]

 第2戦最終日は24日、ポーランドのトマショフマゾウィエツキで行われ、男子500メートルは新浜(しんはま)立也(高崎健康福祉大職)が34秒732で今季W杯初勝利を挙げた。ただ「全然納得のいくレースではなかったが、表彰台の一番上に立てたのは良かった」と手放しには喜ばず、不満と安堵(あんど)感を言葉にに…

この記事は有料記事です。残り186文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【お得なキャンペーン中】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら