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鉄道員の制服の歴史をたどる企画展「鉄道と制服 ともに歩んだ150年」が、旧新橋停車場(東京都港区)の鉄道歴史展示室で開催されている。11月12日まで。
1872年の鉄道開業時、初めて定められた制服は駅長や車掌用など6種類。生地、デザインとも鉄道建設を指導したイギリスから輸入して仕立てられたという。その後、鉄道の発達や社会情勢を反映し、種類が増えたり、デザインが変わったりしてきた。
会場では、鉄道開業当時に改…
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