宇野昌磨「失敗しているからこそ、いつもできないことを」 一問一答

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 日本一の座についても、宇野昌磨(トヨタ自動車)はさらなる高みを見据えていた。

 フィギュアスケートの全日本選手権は25日、来年3月の世界選手権代表最終選考会を兼ねて、大阪・東和薬品ラクタブドームで最終日があり、男子フリーは、ショートプログラム(SP)首位の宇野が191・28点でトップ。合計291・73点で3年ぶり5度目の優勝を果たした。

 SP2位の島田高志郎(木下グループ)が合計252・56点で総合2位、SP4位だった友野一希(上野芝ク)が合計250・84点で総合3位に入った。

「曲にはめちゃめちゃ遅れる、それでも点数を追求」

 演技後の宇野と報道陣との主なやりとりは次の通り。

 ――いまの気持ちは?

 「素直に、優勝、そして自分の演技内容をうれしく思います。前半、ちょっとミスが出ましたけど、前半失敗した分、後半頑張ろうという意識がしっかり出ていたと思います。4回転サルコーは練習では跳んでいたものの、たくさんの選手の状態とか、氷の感触とかを見ていると、失敗の可能性が高いだろうなと思っていたので。次のフリップは、氷の影響とかじゃなく、自分の失敗だと思います。それでもその後、次のジャンプをトリプルアクセル単発にして、一回落ち着いてから後半しっかりやるっていうのが、すごい、冷静だったと思います」

 ――最後は3連続でジャンプを跳びました。

 「練習で、最後はアクセル…

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