SP首位の宇野昌磨 「2人で心地良い大会に」 フィギュアGP

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構成・坂上武司

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日、トリノのパラベラ競技場で開幕し、男子ショートプログラム(SP)とペアSPが行われた。男子SPでは世界王者の宇野昌磨(トヨタ自動車)が99・99点で首位スタートを切った、山本草太(中京大)が94・86点で2位、三浦佳生(オリエンタルバイオ・目黒日大高)が87・07点で3位につけた。佐藤駿(明大)は76・62点で6位。ペアSPでは三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が78・08点で首位に立った。

 SP後の宇野と報道陣とのやりとりは以下の通り。

 ――演技を振り返って。

 「決して悪くなく、練習してきた成果がしっかり出るショートプログラムだったと思います。それに伴い、ジャンプ以外の部分は本当に練習してこなかった成果が出てたと思います。試合前にステップやスピンに不安まではいかないんですけど、心残りがありながらポーズをとったので、これはジャンプ以外が練習不足だなっていうのを実感しながら滑っていました」

 ――6分間練習の時にそれは感じたのですか?

 「いや本番の時に感じていました。練習してきたのはジャンプだったので、本当にようやく自分の思う練習ができてきて、そこまで練習が回らなかったということでもあるんですけれど。本当に今シーズン、半分以上の大会が終わっているので、しっかりジャンプ以外も目が向けられるように。ひとまずはジャンプを完成させたいなと思っています」

 ――リンクを出る時にランビ…

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