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自然豊かな長崎県川棚町の川原(こうばる)集落。その入り口のトタン葺(ぶ)きの監視小屋に、95歳の松本マツさんは週2回、弁当持参で通い、ひとり過ごす。近くには石木ダムの建設予定地。住民や支援者ら数十人が座り込みを続ける対岸は足場が悪くて行けないが、同じ気持ちで抗議したいと、70歳から小屋に通って25年となる。
ダム建設の話が持ち上がった…
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