ことでんの京急カラーラッピング、4両編成は見納め

福家司
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 関東大手私鉄の京浜急行電鉄(京急)から高松琴平電気鉄道(ことでん)に譲渡され、赤に白帯の「京急カラー」にラッピングされた電車4両のうち、2両のラッピングが23日で終了する。4両編成の「赤い電車」は見納めとなる。

 18日は朝夕の通勤通学時間帯に4両で高松築港―琴電琴平間を運行。沿線ではカメラを構えたファンの姿が見られた。ことでんによると、「赤い電車」の4両編成は車両運用上、偶然に実現したもので、19日朝にも走る予定という。

 赤い電車は、全国の京急ファンでつくる「ことでん貸切電車団」が、広告としてラッピングの資金を募るクラウドファンディングを実施し、一昨年は1080形、昨年は1200形の各2両で実現。このうち、1080形は赤のラッピングが外される。1200形のラッピングは9月まで残る予定だ。

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