奈良の古墳、驚きの新発見続々 100面超の銅鏡・長さ237センチ、国産の蛇行鉄剣 記者サロン

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 類例のない巨大な蛇行剣や盾形銅鏡の出土、100面を超える銅鏡の副葬の判明――。重要な発見が続く奈良の古墳を第一線で研究している考古学者2人が、記者サロン「すごいぞ!奈良の古墳 ~富雄丸山古墳と桜井茶臼山古墳に迫る~」で、最新の研究成果について記者と語り合いました。

 出演したのは、福永伸哉・大阪…

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