(Re:Ron編集部から)ドラマや映画めぐる記事に反響 観ること、語り合うことも社会参加

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 ドラマや映画の表現、発信、批評のあり方について考える記事を配信し、多くの反響があった。

 まずは宮藤官九郎さん脚本のドラマ「不適切にもほどがある!」。タイムスリップで昭和と令和の価値観の違いを浮き彫りにし、現代社会に一石を投じる物語だ。これまで宮藤さんのドラマを好きで楽しんできたからこそ、と作家・…

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