(有吉正徳の競馬ウィークリー)苦戦する現4歳世代

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 昨年の菊花賞馬ドゥレッツァが10日の金鯱賞(きんこしょう)で、プログノーシスに5馬身差をつけられる2着に終わった。

 菊花賞では、同期のダービー馬タスティエーラに3馬身半の差をつけて優勝。さらに1馬身半差の3着は皐月賞馬ソールオリエンスだった。2強に決定的な差をつけ、昨年の3歳牡馬(ぼば)実力ナン…

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