宇野連覇、耐え抜いた フィギュアスケート・世界選手権 25日

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 最終日がさいたま市であり、男子はショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨トヨタ自動車)がフリーも1位とし、合計301・14点で日本男子初の連覇を達成した。SP7位の友野一希(上野芝ク)はフリー6位で総合6位、初出場でSP17位の山本草太中京大)はフリー15位で総合15位だった。

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