「ゆりかご」が問う命と女性の現実 熊本・慈恵病院に開設15年 記者サロン

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 ■まなび つながる 広場

 予期せぬ妊娠をした女性が匿名で赤ちゃんを預ける「こうのとりのゆりかご」を、熊本市の慈恵病院が開設して5月で15年を迎えました。慈恵病院の蓮田健院長と、この問題に詳しい山縣文治・関西大教授を招き、KAB熊本朝日放送の柴田理美アナウンサー、朝日新聞熊本総局の堀越理菜記者が…

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