北海道のオホーツク海側の北辺にある猿払村へは、イトウの産卵行動を撮影する目的で毎年のように訪れている。イトウは日本の淡水魚中で最大の魚で、十勝川では2・1メートルという記録も残されている。絶滅危惧種で一時幻の魚と言われるほど数を減らしたが、近年関係者の努力によって少ないながらも生息数は安定している…
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