川崎室内管弦楽団第3回定期演奏会

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 8月31日、東京都渋谷区の白寿ホール。音楽監督・坂入健司郎のもと、独創的なプログラミングで注目を集めている。コンサートミストレスは毛利文香。今回はハイドンの交響曲第85番「王妃」にはじまり、ロドリーゴの「ある貴紳のための幻想曲」、ストラビンスキーの「プルチネッラ」と古典派から現代へと響きの移ろいを…

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