栃木県栃木市の春の風物詩「うずまの鯉(こい)のぼり」が15日、始まった。
街の中心を流れ、繁栄を舟運で支えた巴波(うずま)川にかかる幸来橋の周辺約600メートルの区間に、約1千匹のこいのぼりが飾り付けられた。
川の流れに合わせてゆっくりと上り下りする「蔵の街遊覧船」が、色とりどりのこいのぼりの下を進んでいた。5月15日までの予定。(根岸敦生)
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