〈患者を生きる〉一覧

    元横綱大乃国の芝田山康さん=2012年11月、郭允撮影

    〈患者を生きる:2082〉取組前も眠気 なぜだ(01/09)

    ■呼吸器 大乃国のいびき:1 「ちゃんと四股(しこ)を踏んで、すり足。足腰を鍛えろ」「そんなんじゃ勝てないぞ!」 早朝の澄んだ冷たい空気の中に張り詰める緊張感。昨年11月中旬、大相撲九州場所が開かれていた福岡県内の施設で、元横綱大乃国(おおのくに)の芝田山康さん(50)は、砂まみ…

    〈患者を生きる:2081〉夢に向かい勉強始めた(01/06)

    入院中、「大人の塗り絵」やDVD鑑賞で時間をつぶした=「天疱瘡(てんぽうそう)」編から

    ■免疫と病気 読者編:4 「読者編」最終回は、新たな目標をみずから決めて、歩き始めた方々を紹介します。●夢中になれること見つけた 2011年…

    〈患者を生きる:2080〉この苦しみ、わかって(01/05)

    仲間とのコンサート。楽しいひとときだ=「においが怖い」編から

    ■免疫と病気 読者編:3 病気への偏見やアレルギー症状の悪化を招かないよう社会全体で理解を深めてほしい――。切実な提案も寄せられました。 ●…

    〈患者を生きる:2079〉解明・根治 一日でも早く(01/04)

    「無事に産んで」。同僚がくれた千羽鶴を病室に飾っていた=「赤ちゃんの命綱」編から

    ■免疫と病気 読者編:2 闘病する患者の家族も、大きな心配を抱えています。 ●夫の無念、胸痛める 夫は9年前の夏に、抗リン脂質抗体症候群を発…

    〈患者を生きる:2078〉息子のうどんに号泣(01/03)

    ベーチェット病の激痛と闘い、踊り続ける=「MATSUの覚悟」編から、遠藤真梨撮影

    ■免疫と病気 読者編:1 「患者を生きる 免疫と病気」には、約250通の体験談やご意見をいただきました。「読者編」の初回は、症状のつらさに加…

    〈患者を生きる:2077〉治療と妊娠、両立へ光も(12/30)

    全身性エリテマトーデスの主な症状

    ■免疫と病気 腎臓のシグナル:6 「全身性エリテマトーデス」(SLE)は、本来は細菌やウイルスから身を守る免疫が暴走し、自分の体を攻撃する抗…

    〈患者を生きる:2076〉出来る範囲でカフェ挑戦(12/29)

    穏やかな時間が流れるカフェで、客の話に耳を傾ける=静岡県

    ■免疫と病気 腎臓のシグナル:5 伊豆半島の海岸沿いに、ログハウス風の1軒のカフェがある。静岡県の渡辺ゆきえさん(41)が、「全身性エリテマ…

    〈患者を生きる:2075〉治らない病気なんだ…(12/28)

    フラメンコギターを弾いていると力がわいてくる(渡辺さん提供)

    ■免疫と病気 腎臓のシグナル:4 静岡県の渡辺ゆきえさん(41)は、全身に慢性的な炎症が起きる難病「全身性エリテマトーデス」(SLE)と診断…

    〈患者を生きる:2074〉顔がむくみ、ふさぎ込む(12/27)

    退院直後は足腰が弱まり、出かける際に杖が手放せなかった(渡辺さん提供)

    ■免疫と病気 腎臓のシグナル:3 静岡県の渡辺ゆきえさん(41)は東京都内の病院に入院し、血液中の血小板が急激に減り、命にもかかわる症状を乗…

    〈患者を生きる:2073〉体の中で何が…(12/26)

    入院当初、重い自覚症状は感じていなかった(渡辺さん提供)

    ■免疫と病気 腎臓のシグナル:2 免疫の異常でさまざまな臓器に炎症が起こる、難病の「全身性エリテマトーデス」(SLE)と診断された静岡県の渡…

    〈患者を生きる:2072〉「ぐーたら病」なのかな?(12/25)

    体を動かすことが好きで、20代は弓道に打ち込んだ(渡辺さん提供)

    ■免疫と病気 腎臓のシグナル:1 右手がダラーンとしたまま上がらず、拳を握ろうとしても力が入らない――。 2003年夏、静岡県の伊豆地方で暮…

    〈患者を生きる:2071〉薬増え、治療に選択肢(12/23)

    潰瘍性大腸炎の発症年齢分布

    ■免疫と病気 私の「普通」:6 潰瘍(かいよう)性大腸炎は、免疫反応が過剰になって大腸の粘膜に炎症が起き、腹痛と下痢を繰り返す病気だ。重症に…

    〈患者を生きる:2070〉娘との旅行が楽しみ(12/22)

    「かわいいお母さんだね」と娘の友だちに言ってもらえるような母親でいたいと心がけている

    ■免疫と病気 私の「普通」:5 2003年5月、茨城県の関口博子さん(42)は東京医科歯科大付属病院(東京都文京区)に移り、消化器内科の渡辺…

    〈患者を生きる:2069〉意を決し、電車で東京へ(12/21)

    1か月分の薬。東日本大震災後は、いつでも持ち出せるようにカバンに入れている

    ■免疫と病気 私の「普通」:4 潰瘍(かいよう)性大腸炎を抱えながら、26歳で女の子を出産した茨城県の関口博子さん(42)は、長女の成長を支…

    〈患者を生きる:2068〉赤ちゃん…「生みます」(12/20)

    長女には、お箸の持ち方など行儀作法は厳しく教えてきた

    ■免疫と病気 私の「普通」:3 21歳で潰瘍(かいよう)性大腸炎と診断された茨城県の関口博子さん(42)が妊娠に気づいたのは、26歳のときだ…

    〈患者を生きる:2067〉薬で顔ふくれ落ち込む(12/19)

    通勤や通院はマイカーで。バスや電車を使うことは少ない

    ■免疫と病気 私の「普通」:2 茨城県の関口博子さん(42)は21歳のとき、県内の総合病院で潰瘍(かいよう)性大腸炎と診断された。大腸の粘膜…

    〈患者を生きる:2066〉鋭い痛み、何度もトイレ(12/18)

    のちに受けた内視鏡検査の画像。白く写っている部分が潰瘍(東京医科歯科大付属病院提供)

    ■免疫と病気 私の「普通」:1 20年ほど前の初夏。自宅近くの自動車販売店で働いていた茨城県の関口博子さん(42)は、同僚が旅行のお土産に買…

    〈患者を生きる:2065〉環境・体調の管理が重要(12/17)

    シックハウス症候群と化学物質過敏症

    ■免疫と病気 においが怖い:6 情報編 「シックハウス症候群」と「化学物質過敏症」はともに、診療報酬請求の病名リストに21世紀に入ってから載…

    〈患者を生きる:2064〉社会と関わり 前向きに(12/15)

    有機野菜を取り寄せて食べている

    ■免疫と病気 においが怖い:5 大阪市東淀川区に昨年5月、ギターショップを開いた入江紘司さん(28)は、自然木に囲まれた「自分の城」で、マイ…

    〈患者を生きる:2063〉きれいな空気求めて自営(12/14)

    ギターショップでは医療用の空気清浄機が稼働する=大阪市東淀川区

    ■免疫と病気 においが怖い:4 キャンパスの下見でにおいが我慢できなかった大阪市の入江紘司さん(28)は、大学進学をあきらめた。受験もせず、…

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