内定ゼロの私を変えた手紙 ありがとう、客室乗務員さん2025年2月19日(水)記者レター若松真平のいつも、どこかで提供就活、理不尽でも勝たなくちゃ… 浪人2年の先に待っていたものは プロダクトデザイナーになりたくて筑波大学で学んだ女性。就職活動がうまくいかず、大学卒業後に2年間の就活浪人を経験しました。もがき続けた先に待っていた新たな道とは。記事を読む筆者の若松真平記者から 就職活動がうまくいかず、2年間の浪人生活を経験したコジママユコさん。面接で「100万円あったら何に使う?」と質問され、何を見極めようとしているのかがわからないまま、「理不尽でもこのシステムで勝たなくちゃ」と思ったそうです。同じような経験をした人も多いのではないでしょうか。記事後半に登場する「『○○でなければならない』の棚卸し」は、人生に役立つ考え方だなぁと思いながら取材しました。(2025年2月19日、ニュースレター第93号)内定ゼロの私を変えた手紙 ありがとう、客室乗務員さん提供10年前の客室乗務員は私です 内定ゼロから救った手紙提供大学は偏差値で、就職先は知名度で選んだ 出向で人生が激変した先に提供「文学部なんか無意味」の呪い解けた 教え子から教授に届いたメール提供記者プロフィル若松真平編集委員。何げない日々の中で起こった出来事や、その時の思いについて取材させていただくことが多いです。読み終えて「明日もがんばろう」と思っていただけたらありがたいです。筆者の連載いつも、どこかで記事を読んだみなさんの思い出や経験と溶け合って、心の中で生き続ける新しい「声」が生まれてほしい――。若松真平記者の記事を集めました。アプリのダウンロードソーシャルアカウントアカウント一覧配信をとめるほかのニュースレターも受信ご不明の点は、「朝日新聞(デジタル版)お客様窓口」に、電話でお問い合わせ下さい。設定でお困りの場合もお手伝いいたします。電話:0120-383-636(月~金9~18時、土9~17時、日祝日・年末年始休み)このメールは送信専用アドレスからお届けしているため、返信いただいてもお答えできません。発行:朝日新聞(東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞社)